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[日本]中國出土資料研究學會

  1996
  ①書刊
  平勢隆郎:『中國古代紀年の研究──天文と暦の檢討から──』,東京大學東洋文化研究所・汲古書院,1996年。
   
  ②論文
  池澤優:「殷代의祖上崇拝의“解釋”에대하여(殷代の祖先崇拝の“解釋”について)」,『中國學研究』第十輯(淑明女子大學校創學九〇周年紀念 國際甲骨學學術討論會),1996年8月,75~82頁(韓文),243-252頁(日文)。
  池澤優:「日本의甲骨文研究現況(日本の甲骨文研究の状況)」,『中國學研究』第十輯(淑明女子大學校創學九〇周年紀念國際甲骨學學術討論會),1996年8月,135-137頁(韓文)。
  大西克也:「楚の言語について」,『日中文化研究』第10号,勉誠社,1996年8月,121-130頁。
  平勢隆郎:「南越王墓出土の文字史料」,展覧圖禄『中國・南越王の至宝』,毎日新聞社,1996年。
   
  1997
  書刊
  『中國出土資料研究』創刊號(19973月)
  池田知久:「創刊の辭」。
  論文
  石川三佐男:「出土資料から見た『楚辭』九歌の成立時期について」,1-19頁。
  池澤優:「祭られる神と祭られぬ神――戦国時代の楚の『卜筮祭禱記録』竹簡に見る靈的存在の構造に關する覺書――」,20-46頁。
  大形徹:「蛇と惡靈の關係について――新出土資料の蛇をめぐって――」,47-64頁。
  呉鋭:「神守,社稷守考――顧詰剛學派重建中國上古史的最新進展(一)――」,65-78頁。
  蔣樂群:「帛書『經法』の「天」に關する一考察――「天殃」,「天道」,「得天」等をめぐって――」,79-101頁。
  原宗子:「銀雀山出土《守法》《守令》等十三篇の示す自然環境――「王兵」篇を中心に――」,102-129頁。
  譯注
  渡邊賢:「『馬王堆漢墓帛書老子甲本巻後古佚書九主篇』譯注」,130-183頁。
  書評
  堀池信夫:「律暦宇宙の形成と古代紀年――平勢隆郎『中國古代紀年の研究』を讀む――」,184-191頁。
  渡部武:「信立祥著『中國漢代畫像石の研究』」,192-198頁。
  論著目錄
  近藤浩之:「馬王堆漢墓關係論著目錄」,251-199頁。
  李運富:「楚國簡帛文字有關論著目錄匯編」,259-252頁。
   
  ②論文
  池澤優:「祭られる神と祭られぬ神――戦國時代の楚の『卜筮祭禱記録』竹簡に見る霊的存在の構造に關する覚書」,『中國出土資料研究』創刊號,1997年7月,20-46頁。
  平勢隆郎:「試論西周紀年」,北京師範大學國學研究所編『武王克商之年研究』,北京師範大學出版社,1997年。