[日本]中國出土資料研究學會
2001年
①會議與交流
2001年3月19日,2000年度日本中國出土資料學會例會第3回例會(立正大學)
シンポジウム:出土資料學への探究(総合司會:藤田勝久)
谷豊信:「東周考古學年代論の実状」
浅野裕一:「中國思想史と新出土資料」
宮宅潔:「邊境出土簡研究の前提-敦煌の穀物關連簡より」
大川俊隆:「『暦事明原』と出土資料」
2001年7月14日,2001年度日本中國出土資料學會例會第1回例會(立正大學)
白杉悦雄:「養生思想と早期医學:内因論と「虚」概念の系譜」
湯浅邦弘:「郭店楚簡『六徳』の思想」
陳偉:「楚簡与楚史研究」
2001年12月1日,2001年度日本中國出土資料學會例會第2回例會(古河ソフトウェアセンター)
松村一徳:「日本國内収蔵の古陶文字」
平勢雨邨:「明清書論の篆書・隷書と出土遺物」
2002年
①會議與交流
2002年3月16日,2001年度日本中國出土資料學會例會第3回例會(學習院大學)
テーマ:「出土資料と法制史をめぐって」
広瀬薫雄:「楚國の文書行政と包山楚簡「文書類」の文書的性格について」
鷹取祐司:「漢代の裁判手続き『劾』について:一九七三・七四年出土居延漢簡「劾状」の分析から」
籾山明:「爰書の再検討」
2002年7月6日,2002年度日本中國出土資料學會例會第1回例會(実践女子大學)
西岡芳文:「日本における式占の展開:式盤をまつる修法について」
瀬川敬也:「秦漢刑罰制度における身体刑と労役刑について」
李運富:「出土資料和漢語字用學」
2002年12月7日,2002年度日本中國出土資料學會例會第2回例會(実践女子大學)
王葆玹:「再論郭店竹書的時代問題」
菅野恵美:「陝北画像石の地域的特徴」
李建民:「灸法の起源:考古資料が開く新しい方法」
2003年
①會議與交流
2003年3月15日,2002年度日本中國出土資料學會例會第3回例會(東京大學)
二階堂善弘:「一般化する電子ツール」
鶴間和幸:「秦始皇帝研究の新資料:里耶秦簡の意義について」
池田知久:「『老子』のテキスト形成史上における郭店楚簡本『老子』」
2003年 7月12日,2003年度日本中國出土資料學會例會第1回例會(成城大學)
曹峰:「いわゆる『黄帝四經』に見える「名」の研究」
渡部武:「漢代の画像資料中の犁と犁耕技術」
小嶋茂稔:「後漢後期の國家と地方社會:墓碑銘と『後漢書』の比較を通して見た」
2003年 12月6日,2003年度日本中國出土資料學會例會第2回例會(東海大學)
渋谷由紀:「「性」と「心」:《性自命出》の分析を通じて」
江村治樹:「中國先秦時代青銅貨幣・尖首刀と空首布の性格について」
關尾史郎:「西北地域における魏晋・「五胡」時代の葬納用文物について:鎮墓文を中心にして」